【イヤイヤ期MAXの2歳娘】イヤイヤ期にオススメの育児本。ゆるーくモンテッソーリ教育。

【イヤイヤ期MAXの2歳娘】イヤイヤ期にオススメの育児本。ゆるーくモンテッソーリ教育。

【イヤイヤ期MAXの2歳娘】イヤイヤ期にオススメの育児本。ゆるーくモンテッソーリ教育。

こないだ2歳の上の子が下の双子にちょっかいばかりで本当にイライラすると書きましたが、あとから読んでみるとすっごい意地悪なお姉ちゃんだなぁ・・・と。

でも実際意地悪をするのは1日数回で(多いか?w)、娘の機嫌がいいときはしっかりした面倒見のいいお姉ちゃんなので、娘の名誉のために書いておこうと思います。笑

 

双子たちが泣いていたら頭をよしよししてくれたり。(加減がわからなくて激しい時もあるけど「やさしくしてね」と言って見守る。)

別の部屋で遊んでて泣き声が聞こえると『あ、〇〇がよんでる』とか、近くへ走って行って『〇〇がいるからだいじょうぶだよ』とか『なかないでいいよ』『おなかがすいたのかな』とか大人の真似をして声かけしてくれます。(超かわいい)

おしゃぶりが外れてたら口へ突っ込んだり。笑

今は必要なくて置いている時も、「あ、おしゃぶりしようねぇ」と言って無理やり突っ込んだり。笑

それで寝ているところを起こされる時もあるけど、お世話したい気持ちが嬉しい。

 

 

この間、双子がぐずったので抱っこをしたら今度は娘がぐずりだして、

(あーヤキモチかな?)と思ったら

『○○ちゃんも抱っこしたいーー』でした。そういうときは支えてあげながら抱っこしてもらいます。

(でもたまに「抱っこしないでー」の時もある)

 

『〇〇したかったー』のパターンはよくあって、大人が1度やったことをもう1回自分でやり直したりします。

大人がやったほうが圧倒的に早いし、もうすでにやったことをもう1回やるなんて・・と思うかもしれないですが、娘の意思に応えてあげることですぐに機嫌が直るので結果オーライです。

 

いつも飲み終わった哺乳瓶を台所まで運んでもらうのですが、朝起きたら夜中に飲んだ哺乳瓶が片付けられているのに気付き『○○ちゃんがしたかったー』と大泣き。寝室へまた哺乳瓶を持っていき、「哺乳瓶持ってきてくださーい」とお願いしてご機嫌に運んでました。

 

オムツ替えした後のオムツをゴミ箱に入れるのも娘担当です。

双子のオムツをうっかり私が捨ててしまうと、ゴミ箱の中から拾わされました。拾ったのが娘のオムツだったけどそれを渡したら『ちがう、これじゃない』と。よく見てますよね。

 

あるときは、

おやつの時間にお茶を出したら『これちがうー』と言い出して、ジュース飲みたいのかな?と思い『お茶おいしいよ、牛乳にする?』と話していたらどうやらコップの色が赤色が良かったということがわかり、赤色のコップにお茶を移したら満足げに飲んでいました。

(え、どんなこだわりよ?と思うが娘にとっては大事なことらしい)

それ以来、赤色のコップを毎回出していたら、今度は青色ブームがきました。笑

 

『イヤー』となると暴れて大変だけど、娘の欲求を見極めることで機嫌も良くなるので一方的にダメはせずに色んな切り口で欲求を観察します。笑

でも、【泣いたらいうこと聞いてくれる】って思われると困るので、ダメなことはダメってしてます。(例えば、おやつもっとくれとか)

娘は2歳になる前からお話をするのが上手で、自分の意思は割とちゃんとした言葉で伝えてくれるので、見当違いなことをして娘の機嫌が悪化してしまうことが少なく、こっちも対処しやすくて助かってます。

 

イヤイヤ期で大変なことが多いけど、なんとかうまくやっていけてるのはある1冊の本のおかげです。

それがこれ、相良敦子さんの『お母さんの「敏感期」』という本です。

この本はモンテッソーリ教育についての本ですが、これを読むことで子供がなんで泣いているのか?何を求めているのか?と向き合うようになります。

子供には感受性が特に敏感になる「敏感期」というのがあり、秩序感・感覚・運動の敏感期の特徴、その時期だけに現れる子供の強い願望や傾向が書かれていて、それを親が知っておくことで子育ての姿勢も変わります。

難しい本ではなくエピソードなどもありサクサク読めるので、モンテッソーリ教育とか興味ないよーって方にもよんでもらいたい1冊です。

 

私がこの本に出会ったのは夫がきっかけでした。

何かで「モンテッソーリ教育で集中力が身につく」みたいな記事を読み、「モンテッソーリ教育ってなに??」と思いこの本を買ってきて私にも勧めてくれました。

双子妊娠中にこの本を読み、全て頭に入っているわけでも実行しているわけでもありませんが、良かったのは『子供に敏感期というものがある』というのがわかったこと。

この本を読んでからは、娘が集中していること、こだわりを持っていることはなんだろう?と観察するようになったし、娘の『やりたい気持ち』を尊重するようになりました。

娘は好奇心旺盛で、引き出しの中のものを全部出したり、本棚から本を落としたり、靴箱からだして大人の靴を履いていたり・・・

家の中はぐっちゃぐちゃでストレスなんですが、この本を読んでいたので『今は敏感期だから・・・』と自分に言い聞かせてました。

危ないことをしたり本を破ったりした場合は注意しますが、それ以外はだいたい黙認です。

片付けてもすぐ散らかるので、片付けるのはルンバをかける前と、寝る前にしました。

夫も本を読んでいるので、帰ってきて散らかった状態を見ても『敏感期だね・・・』で解決です。なんなら『今日も大変だったんだね』と理解してくれました。

娘に集中力が身についているかはまだわかりませんが、やりたい気持ちはなるべく応えてあげたいと思っています。

 

これは最近やり始めたことなんですが、

押したら決まった量のお米が出てくる米びつが実家にあるのですが、それを押してはお米をばらまいてしまうので『食べ物で遊んじゃいけないよ!』と何回も注意していました。

でも子供の立場からすると、押してお米が出てくるなんてそんな面白いことないじゃない?と納得。そりゃやりたいよね、と気づいてからは娘のお仕事になりました。

1日1回ばぁばと一緒にできるので、娘のやりたい欲に応えてあげることができ、『お仕事』を頼まれることが嬉しいみたいです。

お手伝いをしてくれている間は双子にちょっかい出すこともないので、何かしら娘のできることを探してお仕事をお願いしています。(玉ねぎをむいたり、畳んだタオルを運んだり。)

 

この間『おてつだいありますかー?』と言ってきたので

『そこのおもちゃを片付けてくださーい。お願いしまーす。』と言ったら

『いやでーす』と言われました。(なんでやねんw)

このやり方をしててもうまくいかなかったりイライラすることも多くて、「この修行のような時間いつまで続くの・・・」と思うこともありますが、イヤイヤ期で悩んでいる方には特にこの本を読んでみてもらいたいです。